純手打ち讃岐うどん五郎
墨田区江東橋1−13−1
営業日時間 月・水・金 13:00ー15:00
2023年臨時休業が続く
「どうしちゃったんだろうね 五郎さん」
2024年営業日が月水金の13時からの営業。この年は食べることができませんでした。
「何かあったのかね〜 五郎さん !???あれ あれ れれれれれ・・・」とナナイさんが言うので並ぶ覚悟で”純手打ち讃岐うどん五郎”さんに行きました。
12時4分建物の側道を通ると”手打ちうどん”の幟!「今日は間違いなく営業日
入り口に回ると並んでません。「営業中だわ♡」引き戸が開き「いらっっしゃいませ お二人ですか」と入店。
残る席は二人掛けテーブル二つでした。その後おひとり様入店で満席です。
「ご注文おひとりずつお願いします」
「しょうゆうどんセット(¥900)であつあつで天ぷらはミニちくわこんぶ(¥150)をお願いします」(自分)
「しょうゆうどんセット(¥900)のあつあつで天ぷらはミニちくわこんぶ(¥150)をお願いします。あとネギなしで」(ナナイ)
10分ほどで登場しょうゆうどん(小)
テーブルに置いてあるしょうゆをかけていただきます。
先ずはうどんだけいただく、次にしょうゆを二回りかけていただく、次に天かすをかけていただく、腰の強い麺です。口の中で踊り出します〜。
「五郎さんのゆず最高だわ」しょうゆうどんを頼むとゆずがついてきます。このゆずさん酸味やわらかく風味がとっても上品なんです。ゆずが苦手な方でも一滴ご賞味!
あつあつうどん(小)
熱いだしのかけうどん
”だしに使用しているいりこは伊吹島産の物を
使用しておりますので深い味わいが楽しめます。”とのこと
先に出汁だけいただく、風味豊かで染み渡るおいしさ。熱い麺は表面が少しやわやかく強い腰の麺からコシのある麺へ・・・ぷるつるんと踊り出す。
ミニちくわ&こんぶ天
五郎さんで初めて食べた天ぷらはこんぶ天。
甘く煮たこんぶさんの天ぷら、食感はサクッとグニュとジワーとこんぶの甘さがとても美味しい。「春菊にしようかと思ったんだけどやっぱりこんぶ天♡」しょうゆ塩でもどちらでも〜
「ねえ〜よく噛んで食べてる?」自分数回噛んで飲む派です。「お腹いっぱいになってきた」50代後半の彼女には多かったのかも
「食べ終わるのがもったいない」とナナイ完食
店内しずかなんですぅ。
時よりご主人がうどんをこねるとんとんとんと天ぷらの揚げる音、みなさんがうどんをすする美味しい音
“水は「まぼろしの酒 嘉泉」で知られる福生の
田村酒造様の仕込み水である泉、秩父奥多摩伏流水を
分けていただき 丁寧にうどんを作りました”
「3月中にもう一度、五郎さんのうどんが食べたい」ナナイさん小声で
錦糸町 五郎さんちの讃岐うどん!
純手打ち讃岐うどん五郎さんでした。
感謝して ご馳走様でした。
純手打ち讃岐うどん五郎 (うどん / 錦糸町駅、住吉駅、菊川駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.9
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