なごみの宿 いい田
〒046-0322 北海道積丹郡積丹町余別町28番地
なごみの宿 いい田さんで朝食
7時45分から
昨晩は21時30分に就寝
人工的な音がぜず 自然音でぐっすり
7時 はらへった〜と目が覚める。
席は昨日の夕食と同じ席
「良い お昼何時なるかわからないからしっかり食べてね」ナナイさんといっしょにご飯と味噌汁
「うにご飯だわ♡」と一緒に盛る
生野菜にサラダ、和え物に佃煮に煮物に煮付けに炒め物、etc
生物に甘エビ・にぎりにつぶ貝の煮付け、天ぷらに揚物〜に蒸物
うにご飯はうにさんの姿は見えない炊き込みご飯風でおいしいご飯(白飯もあります)
にぎりは板長のご主人が握ってくれます。
「朝から甘エビいただけるなんて〜美味しい」と甘エビではないかもしれませんが甘エビにナナイ夢中。「これつぶ貝かしら朝から贅沢」つぶ貝ではないかもしれませんが柔らかく美味しいです。
自分ビュッフェでオムレツ・スクランブルエッグなどいただいたことありません。選ぶの対象外になっておりますが今日は『板長さんが全員の分つくってくれたんだな』なんて思っちゃたりして。
ついでにオムレツさんのそばにあったベーコンとハムとウインナーを添えて。
「珍しい、初めて」とナナイに言われ いただきます。
隅の方にあいました。コーヒーゼリー・汁っけのない白玉ぜんざい・プリン・バナナにパイナップル。
プチクロワッサンにヨーグルト〜 『ありがとう』と愛を唱える
酒の飲めない甘党なんで
美味しくいただきました。(プリンはもう一度)
コーヒーはあるのかしら〜お茶にお水に紅茶にコーヒーと
湯呑みしか見当たらず〜下の棚をみたら
おしゃれ〜なカップさん発見!
可愛いものから派手なやつ
一番好みのものでコーヒーをそそぐ。
「どこにあったの?あなたらしいわね」と笑ってくれました。
好みのカップで飲むコーヒーは うまい?とても美味しいモーニングコーヒーでした。
そうなのかもしれません。満腹中枢がへんか?変化!
朝から大満足でご馳走様でした。
なごみの宿 いい田 memo
なごみの宿 いい田さんの予約はネットかお電話で
[a:https://www.yado-iida.com/plan.html]←ホームページからの予約
電話 0135ー46ー5001(受付時間9:00ー21:00)
旅行代理店のツアープランはないので別途交通機関(飛行機・レンタカー)の予約が必要
チェックイン15:00
チェックアウト 10:00
駐車場は旅館前の砂利駐車場(どこ停めても可)靴を脱いで靴箱へ
玄関入ると名前を告げるだけでご案内。
(宿泊カードはお部屋にあり会計時に提出します)
施設の案内がされる。
夕食は18:00から20:00
朝食は7:45から9:00まで
お風呂は家族風呂が2箇所(一つは五右衛門風呂付き)
1時間の予約制(予約は早いもの順)
朝風呂も利用できるとのこと
6:00から8:00(入るつもりはなかったため正確な時間ではありません)
五右衛門風呂付きの方が女性用。もう一つの方は男性用。
この風呂場の間に共用洗面所とトイレがある
赤い絨毯は女性用・青い絨毯は男性用
私たちが利用した部屋は”さんすけ”
8畳の和室、奥の角部屋の道路沿い
お布団は夕食時に敷いていただけるとのこと
お布団のしまいは朝食時とホームページに書いてあった(まさか朝食時はないよねとスーツケース開けたままにしてしまう。部屋に戻ったら「はずかしい 穴があったら入りたい」ナナイ)
また使用済みの浴衣、バスタオルも回収。
部屋に入りいくつかの不安材料が解消される。旅館は初めてのため
このお部屋はトイレ、洗面台付き ♡
タオル・バスタオル♡・歯ブラシ有り。ドライヤー♡も置いてある。冷蔵庫♡もありました。
トイレは最新式で新しい♡
お気づきだろうかテーブルにポット湯呑みなどがありません。
廊下にウォーターサバー冷水温水があり、紙コップにインスタントのお茶にコーヒーにサーバーの上にはパイナップルキャンディがあります。
旅館だからと半ば諦めかけていたら
WiFiがあります〜♡ しっかり普通に使えました。(^_^*)さあさあ館内の廊下をご案内いいたしましょうとナナイさんに
来れて良かった。
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