かりんとう ゆしま花月
東京都文京区湯島3-39-6
営業時間 月〜金 9:00〜20:00
土・日・祝 10:00〜17:00
かりんとう単衣 まゆずみ単衣 あま単衣 いわおと単衣
594円 648円 648円 540円
いわおとはあげせんべいになります。
かりんとう単衣
“ガラスのように艶やかで、美しい姿形が花月のかりんとうの特徴です。もともとは失敗作でした。あるとき職人がうっかり砂糖を煮詰めすぎてしまい、飴になってしまいました。勿体ないので試しにそのまま作ったところ、綺麗で、しかも美味しいかりんとうが出来たのです。外はカリッ、中はサクッとした独特の食感は、きめ細やかな生地作り、温度の違う油での三度揚げなど、職人による丁寧な作業の為せる業です。 ホームページより 引用 ”
まゆずみ単衣
“黒ごまをつかった黒色のかりんとう。 一般的にごまかりんとうと言うと、外側にごまをまぶしていたり、生地に練り込んだりしているものが多いですが、まゆずみは全く異なるごまかりんとうです。ペースト状にした黒ごまをふんだんに使用しているので、一口頬張ると、しっかりとした歯ごたえと共に黒ごまの柔らかく優しい香りが口の中全体にフワっと広がります。他では味わうことのできない花月の自信作のひとつです。 ホームページ 引用 ”
“上質な国産きな粉をたっぷりと使用した金色のかりんとう。あまの一番のポイントは、きな粉ではなく生地にあります。生地に甘酒(米麹)を混ぜることによって膨らし粉の役割も果たしつつ、生地自体にほんのり上品な甘さを加えています。その上品な甘さが、きな粉の味を最大限に引き立て、幾重にも重なる味の広がりを生んでいます。 ホームページ 引用”
いわおと単衣(おせんべい)
“米の甘み豊かなしょうゆ味の堅揚げのお煎餅です。昔ながらのお日さまでじっくりゆっくり乾かす「天日干し」をしています。少し乾かしては箱に戻し、翌日また少し乾かしては箱に戻す。この作業を約5日間繰り返すことにより、餅の芯から水分を取ることができ、堅揚げにすることによってしっかりとした歯応えとともに、米本来の甘みを引き出しています。ビールのあてとして購入される方も。 ホームページ引用”
東京三大かりんとう 銀座「たちばな」湯島「花月」浅草「小桜」
今回はかりんとう御三家の一つゆしま花月さんです。
今、ゆしま花月さんのホームページ見ているんですが
このサイトの中にご進物のマナーの項目があります。興味ある方はぜひ
参考になるとおもいます。
このパッケージ単衣(ひとえ)、いいですよね。かわいい! お土産に
4種類しか買いませんでしたが かりんとうとおせんべい8種類の商品があります。
入れ物も 単衣の他 丸小缶(朱色)重ね箱二段 レトロポットなど
オンラインショップでも買えます。
味はいけます。おいしいです。説明書通りです。
いただいても、自分用でも 上品ないいお菓子だと思います。
歯が悪いまたは弱い人は気をつけてくださいね。
思ったより硬いです。硬い順番です。
かりんとう → まゆずみ → いわおと → あま
(最高に硬い) → → (やや硬い)
あまがこのなかで柔らかい方です。
あせらずゆっくり召し上がるのいいとおもいます。
おいしいのでつい無理をしてしまう。
歯が丈夫な方は存分にお召し上がりください。
10月の平日に行きましたが並んではいませんでした。
ナナイ!
かりんとう御三家の浅草の小桜さん
いついきますか?
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